夜行のスキーバスに乗った体験談

新宿11時半発、池袋によって、菅平高原まで夜行のスキーバスに乗った時の体験談です。格安のツアーで、学生が多かったのですが、我が家は主人と私と兄の3人で、2泊3日のツアーに申し込んで、スキーバスを利用しました。

バスは、車体の下の方に、スキー板やキャスターバッグなどを積み込めるので、通常の市営バスよりも車高が高く、見晴らしが良いので、乗っていて気分が良かったです。

池袋を0時に出発して、目的地の菅平には、予定時刻の5じ半に到着しましたので、正確な時間の運転には驚きました。途中で、2回高速の休憩所で休憩を取りましたが、バスに戻る時に、たくさんのスキーバスが並んでいて、どのバスだったか迷ってしまったことが印象に残っています。

バスの車内は、リクライニングを倒しても、足を延ばせる程は、広くありませんでしたので、女性の私は、不便を感じませんでしたが、主人や兄は、狭い車内でなかなか眠れなかったとぼやいておりました。
また、車内は、ほぼ空席が無く満席状態でしたので、窮屈に感じたのかもしれません。

夜中に高速道路を降りて、少しバスが一般道路を走り始めてチェーン着脱所でバスの大きなタイヤに、運転手さんが、一人でチェーンを取り付けていたので、雪が舞う中、きちんとタイヤに巻き付けて行かなければいけないので、大変な作業だと思いました。

また、乗客は全員バスの中に居ましたので、バスの重量は相当重かったと思いますが、20分位で正確にチェーンを取り付けて下さったので、チェーンの着脱にも慣れた運転手さんだと思いました。

チェーンを付けてから、どんどん雪が深くなり、道路の両側に雪の壁が1m位立ちはだかり、雪国に来たんだな、と思いました。また、5時過ぎ位から、太陽が徐々に上ってきて、バスの広い窓から、雪の純白と、朝日のまぶしいオレンジ色のコントラストがとても美しい景色だったです。

チェーンを付けてからの走行は、チャリチャリと音がなって、ゆっくりでしたが、都会ではなかなか味わえない風情があって、良かったです。また、カーブを曲がる時や信号でバスが停車する時も、慎重な運転でしたので、安心してバスの窓から、景色を楽しむ事が出来ました。

主人は、夜行バスでのスキーは眠れないし、もう乗りたくない、と言ってましたが、私は、安全運転だったので割とゆっくり休めましたし、自分で運転しなくて良かったので、気分的に楽でした。また、機会があったら、ぜひ夜行バスでスキーに行きたいと思います。”

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