超豪華な長距離バス

たまたま目にした記事はアメリカ西海岸のサンフランシスコからロサンゼルスまでの約600キロを突っ走るキャビンというスーパーゴージャスな長距離バスについてでした。大型観光バスの中は24台のベッドがカプセルホテルのように並んでおりふわふわのマットレスと布団でゆったりとリラックスしたまま朝にはロサンゼルスへ到着するという夜行バスです。車内には個室の部屋とラウンジやトイレなどが全て配置されているのでまさに動くホテルというコンセプトにぴったりです。

これと同じようなコンセプトのゴージャスな個室ベッド装備の夜行バスが日本にもあるのだと知りました。ドリームスリーパーという夜行長距離バスが、それです。横浜から広島間を約12時間かけて快適に繋ぐようです。これも完全個室で車内は何と日本らしく土足厳禁なので清潔感があります。

車内はプライバシーに配慮した設計になっているので自分の個室に入ると完全に自分だけの空間を手に入れることができるのです。これは12時間という長時間の移動でも体を十分に休めながら現地到着できるので忙しいビジネスマンにもぴったりですね。寝ながら現地入りできるのは何よりの魅力でしょう。

こういった高級夜行バスを運行している路線は現在はまだまだ少ないようですが、需要はかなり高いはずなので今後もどんどん増えてくることは間違い無いでしょう。飛行機で移動すれば確かに1、2時間で移動可能で時間的な節約にもなるかもしれません。ですが夜寝ている時間を移動時間にあてるという考えも無駄な時間を作らず効率的に目的地に到着できるので決して悪くはないのではないでしょうか。

ゆとりをもった旅行にも活用できますし、時間に追われた出張にも活用できるので、どんな目的にもフィットする新しい手段としてますます人気が出てきそうですね。昔は夜行列車の寝台列車がありましたが、今はバスがより手軽でコスパのよい移動手段となっている気がしています。時代の移り変わりとともにこうした新しい長距離移動の方法が実用的になってくるのでしょう。

一人旅でもグループ旅でもこういったホテルタイプの高級長距離夜行バスを上手に使えば楽しい旅の思い出を作るには事欠かないはずです。実際にこうした豪華バスの予約は夏休みやお盆シーズンなどにはなかなか取りにくいそうです。こうしたゆったりとしたバス旅をするにはなるべく早めから計画をして早めの予約を入れることが望ましいでしょう。

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